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神戸市の外壁塗装工事は阪神ホームにお任せ

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神戸市

塗装工事中に暖房は使える❓

2025.12.26(金曜日)

外壁塗装工事中に暖房は使える🤔❓

神戸市で安心して工事を進めるために

阪神ホーム

外壁塗装を検討している神戸市の方から、冬場や寒い時期によくいただく質問のひとつが

「工事中でも暖房は使えるの❓」

というものです。

外壁塗装は数日から2週間前後かかることが多く、その間に暖房が使えないとなると、生活に大きな支障が出てしまいます。

結論から言えば、基本的に外壁塗装工事中でも室内の暖房は問題なく使用できます👌

ただし、いくつか知っておくべき注意点があります☝️

まず、外壁塗装工事はあくまで「建物の外側」で行う工事です。

足場を組み、飛散防止シートで家全体を覆いますが、室内の電気設備やガス設備を止めることは通常ありません。

そのため、エアコン、床暖房、ガスファンヒーター、石油ストーブなど、普段使用している暖房器具はほとんどの場合、これまで通り使うことができます⭕️

神戸市は比較的温暖な地域とはいえ、冬は冷え込む日も多く、暖房が使えるかどうかは非常に重要なポイントです⭐️

ただし、注意が必要なのはエアコンの室外機です‼️

外壁塗装では、室外機周辺も塗装や洗浄を行うため、一時的にビニールで養生することがあります。

この養生中は、エアコンを使用できない、または使用を控えていただく時間帯が発生する場合があります。

ただし、これは工事期間中ずっとではなく、特定の作業時間のみです。

事前に工程を説明し、「いつ使えなくなるのか」「どれくらいの時間なのか」をきちんと共有することが大切です😊

阪神ホームでは、神戸市のお客様の生活リズムをできるだけ崩さないよう、室外機の養生は必要最小限・短時間で行うことを心がけています。

また、事前の打ち合わせで暖房の使用状況を確認し、可能な限り影響が出ない工程を組むよう配慮しています✨

「高齢の家族がいる」「在宅時間が長い」などの事情がある場合も、遠慮なく相談していただくことが重要です!

また、石油ストーブやガスファンヒーターを使用する場合、換気には十分注意が必要です⚠️

外壁塗装中は窓や換気口周辺に養生を行うことがあり、換気がしづらくなる場合があります。工事中でも安全に暖房を使うためには、養生の位置や換気方法について業者と事前に確認しておくと安心です。

さらに、「足場とシートで家が覆われると寒くなるのでは?」と心配される方もいますが、実際には大きな影響はありません。

むしろ、風が直接当たらなくなる分、体感的には寒さが和らぐと感じる方もいます。

ただし、日当たりは多少変わるため、室内温度に影響が出る可能性はあります。

外壁塗装は、工事の品質だけでなく、工事中の暮らしやすさも非常に重要です❗️

阪神ホームでは、神戸市の気候や住宅事情を熟知した上で、工事内容だけでなく生活面の不安にも丁寧に対応しています😊

「暖房は使えるのか」「洗濯物はどうなるのか」「窓は開けられるのか」など、どんな小さな疑問でも事前に解消することが、満足のいく外壁塗装につながります‼️

神戸市で外壁塗装を検討されている方は、工事内容だけでなく、工事中の生活についてもしっかり説明してくれる業者を選ぶことが大切です☝️

安心して暖房を使いながら、快適に工事期間を過ごせるよう、信頼できるパートナー選びを心がけましょう🥰

塗装は『家の化粧』💄

2025.12.20(土曜日)

外壁塗装は「家の化粧」――神戸市で後悔しないために

阪神ホーム

外壁塗装は、よく「家の化粧」にたとえられます💄

神戸市で長く住み続ける大切な住まいにとって、この表現は非常に的確です❗️

化粧が顔の印象を左右するように、外壁塗装は家全体の印象や価値を大きく左右します。

しかし同時に、化粧が見た目だけでなく肌の健康を守る役割を持つように、外壁塗装も単なる見た目の美しさだけでなく、建物を守る重要な役割を担っています‼️

まず、化粧と外壁塗装の共通点として挙げられるのが「下地処理の重要性」です!

どれだけ高級なファンデーションを使っても、肌の状態が悪ければ美しく仕上がりません🙁

同様に、外壁塗装でも高性能な塗料を使えば安心というわけではなく、ひび割れ補修や高圧洗浄、下塗りといった下地処理が不十分だと、塗膜は早期に剥がれたり、膨れたりします💦

神戸市は海に近い地域も多く、塩害や湿気の影響を受けやすいため、下地処理の丁寧さは特に重要です!!

 

次に「目的に合った選択」という点も似ています。

化粧にはナチュラルメイク、しっかりメイク、肌質改善を重視したスキンケアメイクなど、目的があります。

外壁塗装も同じで、「とにかく見た目をきれいにしたい」「雨漏りや劣化を防ぎたい」「できるだけ長持ちさせたい」など、目的によって塗料や工法は変わります。

神戸市の住宅事情を熟知した業者であれば、立地や建物の構造、築年数に合わせた最適な提案が可能です。

また、化粧は定期的に見直しが必要なように、外壁塗装も一度やれば終わりではありません❗️年齢や季節によって化粧品を変えるように、家も経年劣化に応じたメンテナンスが必要です☝️

「まだ見た目はきれいだから大丈夫」と放置してしまうと、内部の劣化が進行し、結果的に大きな修繕費用がかかることもあります😿

阪神ホームでは、外壁塗装を単なる工事ではなく、「住まいの健康と美しさを保つための化粧」と考えています。

神戸市という地域特性を踏まえ、見た目だけでなく耐久性・防水性・将来のメンテナンスまで考慮した提案を行っています😊

丁寧な診断と分かりやすい説明を心がけ、「何のために塗装をするのか」をお客様と共有することを大切にしています✨

外壁塗装は決して安い買い物ではありません!だからこそ、流行や価格だけで判断するのではなく、自分の家に合った“化粧”を選ぶことが重要です☝️

神戸市で外壁塗装を検討されている方は、「家の化粧」という視点で一度立ち止まり、信頼できる業者とじっくり相談することをおすすめします‼️

それが、住まいを長く、美しく保つための第一歩になるのです🏠

「軒ゼロ住宅」は劣化が早い❓❓

2025.12.17(水曜日)

🏠 外壁塗装|神戸市で増えている「軒ゼロ住宅」は劣化が早い❓

⚠️注意点と塗装のポイント

(阪神ホームのような地域密着店が知っている実践的な対策)

近年、神戸市でも新築戸建住宅として**「軒ゼロ住宅(軒の出がない家)」が増えています。

スタイリッシュな外観で土地を無駄なく使えるメリットがある一方、実は外壁の劣化リスクが非常に高い住宅形式**であることはまだ一般に知られていません。

外壁塗装を検討する際、軒ゼロ住宅特有の劣化ポイントや塗装対策を理解していないと、
• 通常の家より早く再塗装が必要になる
• ひび割れや雨染みが繰り返される
• 補修費用が大きくなる

などの問題につながります。
神戸市という地域特性を考えると、さらに注意が必要です‼️

🌧 なぜ軒ゼロ住宅は外壁が劣化しやすいのか?

① 雨や紫外線の影響をまともに受ける

軒(屋根の張り出し)は、本来外壁に雨を直接当てないための重要な役割を持っています。
しかし軒ゼロ住宅では、外壁が完全に露出しているため、
• 雨だれ跡が付きやすい
• 紫外線による色褪せが早い
• 防水層の劣化が短期間で進む

という劣化症状が多く見られます。

 

② 雨水が窓枠・サッシまわりに集中する

サッシ廻りのシーリング劣化や雨染みが大量に発生しやすく、
結果として内部への雨漏りリスクが上がります。

 

③ 風の影響を受けやすい(神戸市特有の問題)

神戸市は、台風や六甲山から降りる強風、沿岸部の潮風など、外壁を劣化させる要素が多い地域。
軒ゼロ住宅は防護機能が弱いため、風雨で大きくダメージを受けやすくなります💦

🛠 軒ゼロ住宅の外壁塗装で重要なポイント

🔍 ① シーリング補修は必須

外壁材の継ぎ目やサッシ廻りは雨漏りリスクが最も高い部分。
劣化が早いため、塗装と一緒に必ず打ち替えが必要です。

🎨 ② 高耐候性塗料の選択が必達

一般的なシリコンでは耐久年数が不足する場合が多く、
• ラジカル制御型塗料
• フッ素塗料
• 無機ハイブリッド塗料
など、紫外線に強い塗料が推奨されます。

🧱 ③ 付帯部の防水処理を強化

特に窓周り、バルコニー、外壁のジョイント部分の補強が大切。
軒ゼロはダメージが集中しやすい箇所の補修技術が品質を左右します。

🧯 ④ 塗り回数と乾燥時間の厳守

水分を含みやすい構造のため、乾燥不足は剥がれの原因に。
焦って工期を縮める業者は危険です。

📸 ⑤ 施工写真の提出

軒ゼロ住宅は手抜き施工をしても見た目で気づきにくいため、
工程写真の提出は必ず依頼するべきポイントです。

💡 神戸市で軒ゼロ住宅の塗装をするなら地域専門店が安心な理由

阪神ホームのような地域密着業者なら、
• 神戸市の気候と劣化傾向を熟知している
• 軒ゼロ住宅の施工経験が豊富
• シーリングや防水補修を熟知した職人が対応
• アフターフォローがマメで迅速に対応できる距離感

という強みがあります😊

訪問販売業者や価格だけの業者の場合、
• シーリング補修が不十分
• 塗料ランクを下げて施工
• 写真での報告がない
など、短期間で再劣化する可能性が高いため特に注意が必要です❗️

🎯 まとめ|軒ゼロ住宅は「普通の塗装では守りきれない」

📌 神戸市の軒ゼロ住宅は特に湿気と雨風にさらされる
📌 塗装+防水補修のセットが必須
📌 地域密着店での施工が最も安心

「悪徳訪問販売業者」に注意‼️

2025.12.11(木曜日)

🏠 外壁塗装|神戸市で増加中の「悪徳訪問販売業者」に注意‼️

(阪神ホームのような地域密着店に相談すべき理由)

神戸市を含む兵庫県内では、近年、外壁塗装や屋根補修をめぐる悪徳訪問リフォーム業者のトラブルが増えています💦
特に、築10年以上の住宅や、屋根・外壁の劣化が目に見えやすい地域(沿岸部や強風地域の住宅)では、悪徳業者が突然の訪問や不安を煽る営業で契約を迫るケースが多発しています。

外壁塗装は金額も大きく、知識の差が悪用されやすい分野です😣
そのため、訪問販売業者とのトラブルは全国でもトップクラスに多く、神戸市でも消費生活センターへ多くの相談が寄せられています。

 

 

 

⚠️ 悪徳訪問販売の典型的な手口

① 「近くで工事しているので挨拶に来ました」

最も多い手口。
実際には近くで工事をしていないのに、「ついでに無料点検します」と屋根に上がり、
→ わざと瓦をズラす
→ 写真を見せて不安を煽る
といった行為をするケースが報告されています。

② 「今すぐ工事しないと雨漏りしますよ!」

不安を煽り、冷静な判断時間を与えない典型的な詐欺的営業手法です。
特に高齢者を狙うことが多く、「今日契約すれば安くする」と急かすのも特徴。

③ 「モニター価格」「足場代無料」「キャンペーン価格」と言う

実際には特別価格など存在せず、相場よりむしろ高い場合がほとんど。
塗料の名前を出して信頼させることもありますが、使用量をごまかして手抜き施工するケースもあります💦

④ 「無料点検します」と言って屋根に登る

本来、素人が勝手に屋根に上がることは危険であり、丁寧な業者は必ず許可と説明をします。
許可なく屋根に上る業者は要注意‼️

⑤ 「火災保険で無料で直せます」と言う

近年急増。
保険金詐欺の温床となっており、場合によっては施主側も巻き込まれてトラブルになる危険が高いです😰

🚨 こういう業者は危険サイン❗️

チェックポイント

⚫︎即日契約を迫る
🔥危険

⚫︎見積りが異常に安い
🔥危険

⚫︎写真を見せながら不安を煽る
🔥危険

⚫︎契約を急かし「限定価格」を言う
🔥危険

⚫︎施工実績・会社所在地を明確にしない
🔥危険

⚫︎屋根に勝手に上がる
🚫論外

 

 

🏠 なぜ神戸市は狙われやすいのか?

• 海風・潮風・台風の影響で外壁や屋根の劣化が早い
• 高台・沿岸部は風当たりが強く住宅点検が必要になりやすい
• 阪神間は戸建が多く、高齢者が住む家も少なくない
• 築15〜30年の住宅が多い

→ これらの要素から、悪徳訪問販売業者にとって狙いやすい地域と言われています😣

🔧 阪神ホームのような地域密着業者を選ぶべき理由

外壁塗装は、実績・信頼・透明性が最も重要です❗️
阪神ホームのように「神戸市や近郊で施工実績が多い」「所在地や施工写真を公開している」「近隣対応にも力を入れている」地域密着店は、
• 訪問販売のような必要以上の圧迫営業がない
• 現地調査や見積り内容を写真で説明してくれる
• 施工後のアフターフォローが確実
• トラブルがあればすぐに対応してもらえる

といった大きなメリットがあります⭕️

悪徳訪問販売は、地域の信用がなく逃げやすいため、アフター対応は期待できません💦

✨ 正しい業者選びのポイント

比較ポイント・良い業者の特徴

⚫︎現地調査
写真・動画付きで説明

⚫︎見積内容
工程数・塗布量・材料名・保証内容を明示

⚫︎口コミ
評価が安定し、施工写真が豊富

⚫︎契約
勧誘がしつこくない、時間を与える

⚫︎保証
書面での保証あり

 

🎯 まとめ

外壁塗装は、家の資産価値と寿命に直結する大切な工事です!
その一方で、悪徳訪問販売のターゲットにされやすい分野でもあり、特に神戸市のような自然環境の影響が大きい地域では狙われることが多くなります。

📌 突然来た業者とは契約しない
📌 その場で屋根に登らせない・写真だけで判断しない
📌 必ず複数見積を取り、地域の専門店に相談する

そして、
👉 地域密着型の信頼できる業者に相談することが最も安心・確実な選択です😊

阪神ホームでは、いつでもご相談承っております❗️お気軽にお問い合わせくださいね🤗✨

ケラバ補修+外壁塗装を同時に行うメリット・デメリット

2025.12.04(木曜日)

ケラバ補修+外壁塗装を同時に行うメリット・デメリット

(神戸市で外壁塗装を考えている方向け)

外壁塗装を行う際、同時にチェックされることが多いのが**屋根端部にある「ケラバ」**や破風板、板金の劣化状況です。

ケラバは雨樋が付いていない屋根の端の部分を指し、外壁や屋根材の劣化防止、防水、風害対策などの重要な役割を持っています❗️

このケラバの補修と外壁塗装を同時に行うことには、大きなメリットがありますが、一方で注意したいポイントも存在します☝️

🌟【メリット】ケラバ補修+外壁塗装を同時に行う利点

① 足場代を節約できる

外壁塗装もケラバ補修も、どちらも作業には足場が必要です!
足場費用は20〜30万円前後が一般的で、二度組むとその分コストが増加します。
同時施工にすることで、足場の設置・解体を1回にまとめられ、結果として大きなコスト削減につながります👌

 

② 住まいを長持ちさせるメンテナンスタイミングが揃う

ケラバは外壁や屋根と同様に、紫外線や雨風で劣化が進む部分です。
外壁塗装をきれいにしても、ケラバの劣化を放置すると雨漏りや木部腐食のリスクが高まります。
特に神戸市は沿岸部の潮風・湿気・台風時の強風などの影響を受けやすく、ケラバが破損していると雨水の吹き込みが起きやすい環境です。

外壁と同時に補修すれば、防水性能と耐久性のバランスが取れ、住宅全体の寿命を延ばす効果が期待できます🌟

 

③ 工期が短く、生活への負担が少ない

外壁塗装とケラバ補修を別々に行うと、工期と生活ストレスが二重に発生します。
・養生シートで覆われる
・騒音が続く
・洗濯物を干せない
これが各1回ずつ繰り返されるのは大きな負担。

同時施工なら工期短縮になり、ストレスが大きく減ります😊

 

④ 状態確認・補修が確実に行える

外壁塗装の見積もり時には、必ず屋根の状態も調査されます。その際に、
• ケラバ板金の浮き
• 釘やビスの抜け
• 破風板の腐食
• 板金のサビや塗膜剥がれ
などが見つかることが多いです。

足場がある状態なら、そのまま最適な補修内容を提案してもらえるため、後手に回らずに対応できます❗️

⚠️【デメリット】同時に行う際の注意点

① 見積もり金額が高く見える

外壁塗装のみの見積もりに比べ、ケラバ補修も含めると金額としては当然大きくなります。
しかし実際は「別々にするよりトータルで安い」というケースが多く、最終的な支払総額での判断が必要です。

 

② 工事内容の説明不足による誤解が起きやすい

ケラバは普段目にしにくい場所のため、施工内容が理解できず、
「本当に必要な工事なの?」
と疑問に思う施主の方もいます。

👉 施工前の写真・動画、施工後の比較記録を提示してくれる業者を選ぶことが重要です。
阪神ホームのように現場写真を使って説明するスタイルの業者なら安心☺️

 

③ 施工品質が業者の技術力に依存する

ケラバの補修は、単に塗装だけで済む場合もあれば、
• 板金交換
• 釘打ち直し
• シーリング補修
• 破風板の張替え
など多様です。

外壁塗装専門店でも、屋根板金の経験が少ない場合は品質差が出ることがあります。
👉 屋根・板金も対応できる業者かどうか確認すべきです!

🎯 結論:同時施工は「費用・耐久性・効率」で最も合理的

特に神戸の気候(海風・湿度・強風)では、ケラバの劣化は外壁以上に雨漏りリスクに直結します。
そのため、
• 外壁塗装のタイミングでケラバも同時に点検・補修する
ことは、費用面でも住まいを守る観点でも非常におすすめできる選択です🌟

💡 こんな人には特におすすめ
• 築10年以上の住宅
• 台風や強風が多い地域(神戸市沿岸部・六甲山周辺など)
• これまで屋根点検をしたことがない
• 足場代をムダにしたくない

外壁塗装をお考えの方は、阪神ホームへお気軽お問い合わせくださいね🤗