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神戸市

9月・10月・11月秋の外壁塗装がおすすめな理由✨

2025.09.18(木曜日)

外壁塗装はお住まいを美しく保つだけでなく、建物を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです❗️

しかし、外壁塗装は一年中いつでもできるわけではなく、施工時期によって仕上がりや耐久性に大きな差が生まれます。

特に神戸市の気候を考慮すると、9月・10月・11月の秋の季節は外壁塗装に非常に適したタイミングと言えます。

今回は、なぜ秋が外壁塗装におすすめなのか、その理由を詳しくご紹介します🤗

1. 気候条件が安定している

外壁塗装において一番大切なのは「天候」です。塗料は一定の温度と湿度の環境下で乾燥・硬化することで本来の性能を発揮します❗️
• 気温:外壁塗装に適した気温は15℃~25℃前後と言われています。神戸市の秋はちょうどこの条件に近く、塗料が適切に乾きやすい環境です。
• 湿度:湿度が高すぎると塗膜に気泡が入ったり、乾燥不良が起きることがあります。秋は梅雨や真夏に比べ湿度が低く、施工に最適です。
• 雨量:夏の台風シーズンが落ち着き、冬の雨の少ない季節に入る前の秋は比較的安定した天候が続きます。そのため、工期の遅れが少なく計画通りに作業を進めやすいのです👍

 

2. 塗料の仕上がりが良い

塗料は乾燥環境によって仕上がりが左右されます。

気温が高すぎる夏は乾燥が早すぎてムラになりやすく、逆に冬は気温が低すぎて乾燥に時間がかかりやすい特徴があります💦

秋は程よい気温で塗料がゆっくりと硬化するため、塗膜の密着性が高まり、きれいで耐久性のある仕上がりになります✨✨

 

3. 工事中の生活ストレスが少ない

外壁塗装の工事中は足場の設置や洗浄作業によって生活に影響が出ることもあります。

真夏は暑さで窓を開けられず室内が蒸し暑くなったり、冬は寒さで換気が難しくなることがあります。

その点、秋は窓を閉め切っても過ごしやすく、工事中のストレスが少なくて済みます😊

 

4. 年内に工事を終えられる安心感

秋に外壁塗装を行えば、年内に工事を完了させることができます。

新しい外壁で気持ちよく新年を迎えられるほか、冬の寒さや乾燥による外壁の劣化を未然に防ぐことができます👌

また、年明けは塗装工事が混み合う傾向にあるため、秋に施工しておくとスケジュール面でも安心です!

 

5. 神戸市特有の気候に適している

神戸市は海と山に囲まれた地形で、湿気や塩害の影響を受けやすい地域です。

夏の台風や冬の冷たい北風にさらされる前に、秋に外壁塗装を行うことで建物をしっかり保護できます。特に沿岸部にお住まいの方は、塩害対策として定期的な塗装が重要になります‼️

まとめ

外壁塗装は気候条件に大きく左右される工事です。

神戸市で9月・10月・11月の秋に行うことで、
• 安定した気候で高品質な仕上がり
• 工期の遅延が少ない
• 快適に工事期間を過ごせる
• 冬や年末年始を安心して迎えられる

といった多くのメリットが得られます😊

阪神ホームでは、神戸市の気候やお客様の生活環境に合わせた最適な施工プランをご提案しております❗️

外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ秋のベストシーズンにご相談くださいね🤗

台風被害の応急処置と修理🛠️

2025.09.16(火曜日)

神戸市は海に面し、台風の通過や強風・豪雨の影響を受けやすい地域です。

特に屋根は建物の最前線で自然環境から家を守っているため、台風被害を受けやすい箇所といえます🌀

瓦のズレや飛散、スレート屋根の割れ、金属屋根のめくれ、さらには雨漏りなど、放置すると建物全体に深刻なダメージを及ぼす恐れがあります。

今回は、台風被害を受けた際の応急処置と修理の流れについてご紹介します🤗

台風で多い屋根被害

台風時に特に多いのが、瓦の浮きや飛散、棟板金の外れ、スレートやトタン屋根の破損です。

これらの被害は強風によって瞬時に発生するため、防ぐことが難しい場合もあります💦

また、屋根材が飛ばされることで近隣住宅や車両への二次被害につながることもあり、早急な対応が必要です‼️

 

応急処置の方法

被害を受けた直後にまず重要なのは「安全を最優先にする」ことです❗️

屋根に直接上がるのは非常に危険で、落下事故のリスクがあります⚠️

そのため、専門業者に依頼するのが基本ですが、応急的に自分でできる範囲の対策としては以下が挙げられます⬇️

• ブルーシートで覆う:破損箇所をブルーシートで覆い、雨の侵入を防ぐ。シートは飛ばされないよう重しやロープでしっかり固定する必要があります。
• 排水経路の確保:雨どいや屋根の谷部分に詰まりがある場合は取り除き、水が滞留しないようにする。
• 室内側からの対応:雨漏りが発生している場合はバケツやタオルで受け止め、家財を守ると同時に被害の拡大を防ぐ。

本格的な修理の流れ

応急処置の後は、必ず専門業者による調査と修理が必要です❗️

神戸市で外壁塗装や屋根工事を行う阪神ホームでは、以下の流れで対応しています。

1. 現地調査:屋根に上がり、破損状況を細かく確認。ドローンを使って安全かつ正確に調査することも可能です。
2. 見積もりの提示:被害箇所や修繕方法に基づき、費用を明確に提示します。火災保険が適用できる場合もあり、そのサポートも行っています。
3. 修繕工事:部分補修から屋根全体の葺き替えまで、被害の大きさに応じて適切な工事を実施。外壁塗装と合わせて行うことで、建物全体の防水性や耐久性を高めることができます。
4. 再発防止の提案:強風対策や屋根材の選定、塗装による防水強化など、今後の台風シーズンに備えたアドバイスを行います。

 

まとめ

台風被害を受けた屋根は、放置すると雨漏りや構造劣化につながり、修繕費用が大幅に膨らむ危険があります😣

応急処置で一時的に雨の侵入を防いだとしても、それはあくまで「つなぎ」であり、早期の本格修理が欠かせません‼️

神戸市で台風被害にお困りの方は、地域密着で実績豊富な阪神ホームにご相談いただければ、迅速かつ的確に対応いたします❗️

安心できる住まいを守るため、早めの点検と補修を心がけましょう😊✨

下地処理の重要性とは❓

2025.09.11(木曜日)

外壁塗装は下地処理で仕上がりに差がでる❓

下地処理の重要性とは❓

(神戸市で外壁塗装をご検討の方へ)

 

外壁塗装と聞くと、多くの方が「どんな塗料を使うか」「色をどうするか」といった部分を真っ先にイメージされるのではないでしょうか🏠

しかし実際には、外壁塗装の美しさや耐久性を決定づける要素は、塗料選びよりもむしろ下地処理にあります❗️

外壁塗装のプロセスにおいて、下地処理はあまり表に出ない地味な工程ですが、仕上がりの質と長持ち度合いを大きく左右する極めて重要な作業です!

今回は、神戸市で外壁塗装を検討中の方に向けて、下地処理の重要性についてわかりやすく解説します🤗

1. 下地処理とは?

下地処理とは、外壁に塗料を塗る前に行う「準備作業」のことです。

年月が経つと外壁には汚れやホコリ、カビ、コケ、サビ、ひび割れなどが発生します。これらをそのままにして塗装しても、塗料はしっかり密着せず、短期間で剥がれたり浮いたりしてしまいます。

主な下地処理の工程は以下の通りです⬇️

• 高圧洗浄:外壁の表面に付着した汚れや古い塗膜、カビやコケを水圧で落とす
• ケレン作業:金属部分のサビや浮き上がった塗膜を削り取る
• ひび割れやコーキング補修:クラックや劣化したシーリング材を補修し、防水性を回復させる
• 下塗り材の塗布:外壁と塗料の密着を高める接着剤の役割を果たす

これらを丁寧に行って初めて、上塗りの塗料が本来の性能を発揮できるのです🌟

2. 下地処理を怠るとどうなる?

下地処理が不十分なまま塗装すると、施工直後は美しく見えても数年でトラブルが発生します。
• 塗膜の剥がれや浮き
• ひび割れ部分からの雨水の侵入
• 塗料の色ムラや早期の色あせ
• サビの再発・拡大

つまり、下地処理を省略すると工事費用を一時的に抑えられたように見えても、結果的には早期に再塗装が必要となり、トータルコストは高くなってしまうのです😣

3. 神戸市での下地処理の重要性

神戸市は海風や湿気の影響を受けやすく、外壁の劣化が進みやすい地域です。

海に近いエリアでは塩害によるサビ、山間部では湿気によるカビやコケが発生しやすい環境にあります。

こうした外的要因から外壁を守るためには、特に下地処理を入念に行うことが不可欠です‼️

4. 業者選びのチェックポイント

外壁塗装を依頼する際は、ぜひ「下地処理の内容」を確認してみてください。優良業者であれば、
• 高圧洗浄の方法や水圧
• ケレン作業の程度(サビの状態に応じた適切な処理)
• ひび割れやコーキング補修の工法
• 下塗り材の種類と塗布量

といった内容を具体的に説明してくれるはずです。

逆に、下地処理に関する説明がない場合や、工程を省略しようとする場合は注意が必要です⚠️

まとめ

外壁塗装の美観や耐久性を決定づけるのは、塗料そのものよりも下地処理の丁寧さです🌟
• 高圧洗浄で汚れや古い塗膜を除去
• サビやひび割れを適切に補修
• 下塗り材で塗料の密着性を高める

これらをきちんと行うことで、塗料は本来の性能を発揮し、住まいを長く守ることができます✨

神戸市で外壁塗装をご検討の際は、ぜひ「下地処理に力を入れている業者かどうか」に注目して選んでみてください☝️

阪神ホームでは、神戸市を中心に一軒一軒の住宅の状態を丁寧に調査し、最適な下地処理と塗装をご提案しております。

仕上がりの美しさはもちろん、長期的に安心できる外壁塗装をご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊✨

ペットを飼っている方🐶 外壁塗装を行う際の注意点⚠️

2025.09.09(火曜日)

ペットを飼っている方🐶

外壁塗装を行う際の注意点⚠️

(阪神ホーム)

神戸市で外壁塗装を検討されている方の中には、犬や猫などのペットと一緒に暮らしているご家庭も多いと思います。

外壁塗装は家を守り、美観を保つために欠かせない工事ですが、その際にどうしても発生してしまうのが塗料のにおいや工事中の騒音です😣

人間にとってもストレスの原因となりますが、嗅覚や聴覚が敏感なペットにとっては、さらに大きな負担になることがあります💦

今回は、神戸市でペットと暮らすご家庭が外壁塗装を行う際の注意点を、阪神ホームの視点からご紹介いたします。

1. 塗料のにおいと健康への影響

塗料にはシンナーを含む油性塗料と、においが少ない水性塗料があります。近年は環境や健康に配慮した水性塗料が主流ですが、それでも独特のにおいは避けられません❗️

特に犬や猫は嗅覚が鋭いため、においが強いと体調不良を起こしたり、食欲が落ちたりすることがあります。

対策ポイント
• 水性塗料を選ぶことでにおいの影響を軽減
• 換気を十分に行う
• 工事中はペットを室内のにおいがこもりにくい部屋に移動させる
• 可能であれば、親戚やペットホテルなどに一時的に預ける

 

2. 工事中の騒音や人の出入り

外壁塗装では、足場の設置や高圧洗浄、塗装作業に伴う音が発生します。

これらはペットにとって大きなストレスとなり、普段は大人しい子でも落ち着きをなくしたり吠えたりするケースがあります。

対策ポイント
• ペットが落ち着ける環境を室内に作ってあげる
• 工事業者が出入りする玄関や庭にペットを近づけない
• 音に敏感なペットの場合は、事前に獣医師に相談し、サプリやケア方法を確認しておく

 

3. 脱走や事故防止

工事中は足場が組まれ、職人の出入りが増えるため、普段よりもペットが外へ出やすい状況になります。

特に猫や小型犬は、足場を伝って外に出てしまう可能性があるため注意が必要です⚠️

対策ポイント
• 工事期間中は窓を開けっぱなしにしない
• ペットが足場に上がらないように室内の配置を工夫
• 必ず首輪や迷子札をつけておく

 

4. スケジュールと相談

外壁塗装は一般的に10日〜2週間程度かかります。

その間ずっとペットがストレスを感じ続けるのは避けたいところです。

神戸市内で実績豊富な阪神ホームでは、施主様のご希望に合わせてスケジュール調整や塗料の提案を行うことができます☺️

ペットの安全や快適さを考え、事前に「ペットを飼っている」ことをしっかり伝えることが大切です‼️

5. 神戸市ならではの注意点

神戸市は住宅地が密集している地域も多く、近隣のお宅にもペットを飼っているご家庭があります。

外壁塗装のにおいや音が近隣のペットに影響する可能性もあるため、事前のご挨拶や説明をしておくと安心です😊

また、夏場の施工では気温が高く、においが強く広がる場合があるため、時期の選定もポイントになります☝️

まとめ

外壁塗装はお住まいを守る大切な工事ですが、ペットにとっては大きな環境の変化となります。
• 水性塗料を選んでにおい対策
• 騒音や人の出入りに備えた環境づくり
• 脱走防止の徹底
• 工事前に業者へ相談

これらを意識することで、飼い主もペットも安心して工事を進められます。

阪神ホームでは、神戸市のお客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添ったご提案を心がけておりますので、外壁塗装をご検討の際はお気軽にご相談ください🤗✨

外壁塗装の色あせ・くすみの原因と対処方法🌟

2025.08.30(土曜日)

外壁塗装の色あせ・くすみの原因と対処方法【神戸市】

外壁塗装は、住宅の外観を美しく保つだけでなく、建物を風雨や紫外線から守る重要な役割を果たしています。

しかし、時間が経つにつれて「色あせ」や「くすみ」が気になってくることがあります☹️

特に神戸市のように海風や湿気の多い地域では、塗膜の劣化が早まることも少なくありません❗️

今回は、外壁塗装の色あせ・くすみの原因と、適切な対処方法について詳しく解説します🤗


色あせ・くすみとは❓

色あせとは、塗装した色が次第に薄くなり、本来の鮮やかさが失われていく現象です。

一方、くすみは外壁の表面が汚れたり劣化したりすることで、全体的にぼんやりとした印象になってしまう状態を指します☝️

どちらも、建物の印象を大きく左右するため、定期的な確認と対処が必要です‼️

■ 原因1:紫外線(太陽光)

もっとも大きな原因のひとつが紫外線です☀️

太陽光に含まれるUV(紫外線)は塗料の色素や樹脂を分解し、色あせを引き起こします。

神戸市は日本でも比較的日照時間が長いエリアであり、特に南向きの壁面は強い日差しを受けるため、色あせが早く進行する傾向にあります。

■ 原因2:雨風・塩害

神戸市の海沿いエリアでは、潮風(塩害)の影響も無視できません。

塩分を含んだ風が外壁に付着すると、塗膜の劣化を早め、色あせやチョーキング現象(粉を吹いたような状態)を引き起こします💦

また、風雨や台風の際の雨水によって汚れが付着し、くすみの原因になります。

■ 原因3:空気中の汚れやカビ・コケ

神戸市は山と海に囲まれた地形のため、湿気がこもりやすく、住宅の立地によっては外壁にカビやコケが発生しやすい環境です。

これがくすみの原因となり、見た目が古びた印象になります。

■ 原因4:塗料の質・施工不良

安価な塗料や、適切な下地処理がされていない施工では、塗膜の耐久性が低くなり、数年で色あせ・くすみが目立つようになります。

特に外壁材の種類や既存の劣化状態に適した塗料を選ばないと、すぐに再塗装が必要になる場合もあります。

対処方法

高耐候性塗料の使用
 フッ素系塗料や無機塗料は、紫外線や雨風に強く、色あせ・くすみを防ぎやすい塗料です。費用はやや高めですが、耐用年数が15〜20年と長く、長期的にはコストパフォーマンスに優れています⭕️

外壁洗浄・メンテナンスの実施
 色あせではなく「くすみ」の場合は、外壁の表面に汚れやカビが付着しているケースが多く、高圧洗浄や薬剤洗浄で改善されることがあります。定期的な外壁クリーニングで美観を保ちましょう❗️

プロによる定期点検の活用
 阪神ホームなど、神戸市に根ざした外壁塗装業者による点検を受けることで、早期に劣化を発見し、必要な対応を行うことができます。塗り替えのタイミングや塗料選びの相談も可能です👌

遮熱・防汚機能付き塗料の選択
 最近では、紫外線を反射する遮熱塗料や、汚れを雨で流すセルフクリーニング機能付き塗料など、高機能塗料も登場しています。神戸市のような都市部+海沿いのエリアでは、こうした塗料が非常に効果的です⭕️

色あせを放置するとどうなる❓

色あせやくすみは見た目の問題だけではなく、塗膜の劣化のサインでもあります。

放置してしまうと防水性が低下し、建物内部に水が浸入することで、構造体の腐食やシロアリ被害など、深刻なトラブルにつながる可能性があります😣

神戸市で外壁の色あせ・くすみが気になったら

阪神ホームでは、神戸市内の住宅環境に合わせた塗料選びと施工プランをご提案しています😊地域密着型のサービスで、見た目だけでなく、建物の寿命を延ばす塗装工事を行っております❗️

外壁塗装の色あせ・くすみは「予防と早期対処」が鍵❗️
見た目が気になり始めたら、それは塗装メンテナンスのサインかもしれません‼️

まずは専門業者に相談し、適切な処置を行うことが、長く安心して暮らすための第一歩です🌟